松本 央佳
2016入社
戦略製品開発本部
戦略技術開発課
ソフトウェア開発をしています。営業部門や新規事業プロジェクトチームから「〇〇な製品が欲しい!作ってみよう!」という開発依頼を受けて、仕様書を作成します。その仕様書に沿ってソフトを作成(プログラミング)し、製品開発課と連携し、ハードを作成します。その後、動作確認を繰り返し、新製品を開発していきます。
"実際にハカルプラスの技術が活かされているのを見ると、やりがいを感じます。 2年目の秋に、「ベトナム出張に行ってみたい!」と話したところ、実際に連れて行ってもらえることになりました。やりたいと手をあげたら、挑戦させてもらえることを実感しましたね。ベトナムでも技術が活かされていることを見て、感動し大きな刺激を受けました。"
実はこんなところにも!?という場所で社会の役に立っている会社です。例えば、大阪駅ホームの上には電力を計測する機器があり、電気の見える化をすることで省エネにも役立っています。