Python(パイソン)は、プログラミング言語です。
C言語など、他プログラム言語と比べてシンプルに設計されており、
多種多様なプログラムを、分かりやすく少ない行数で書くことができます。
当社で2018年に発表したIoTゲートウェイ(HLR-GW)は、
この言語で開発されたソフトウェアが動作しており、
現在も改良を続けています。
ハカルプラスはお客様の要求事項や使用する機材、システムに応じて、
これらのプログラム言語以外も利用しており、
複数のプログラム言語を使いこなす技術者が多く在籍しています。
これらはすべて、通信プロトコルの種類を指します。
当社では、下記の通信プロトコルを利用した製品またはシステムの開発実績がございます。
HTTP:Hyper Text Transfer Protocol
Webコンテンツのやりとりをする場合に使用します。
SMTP:Simple Mail Transfer Protocol
メールのやりとりにをする場合に使用します。
FTP:File Transfer Protocol
ネットワークを介してファイルのやりとりをする場合に使用します。
TFTP:Trivial File Transfer Protocol
ネットワークを介してファイルのやり取りをする場合に使用します。
FTPとは異なり、ユーザー名とパスワードを用いた認証を行いませんが、転送効率が高いです。
NTP:Network Time Protocol
コンピュータの時計をネットワーク経由で正しく同期させるために使用します。
これらはすべて、通信プロトコルの種類または規格を指します。
当社では、下記の通信プロトコル及び企画を利用した製品またはシステムの開発実績がございます。
TCP/IP:Transmission Control Protocol/Internet protocol
インターネットの通信で標準的に用いられているプロトコル。
UCP/IPと異なり、1回1回の通信にプロトコルレベルでの確認のためのやり取りがあり、
信頼性の高い通信ができる。
UDP/IP:User Datagram Protocol
インターネットの通信で標準的に用いられているプロトコル。
TCP/IPと異なり、プロトコルレベルでの確認は行わないため、
上位処理で応答確認やタイムアウト等の仕組みを設ける必要がある。
処理が簡単で遅延も少ないため、パケット量に制限がある場合には重宝する通信プロトコル。
PPP:Point to Point Protocol
2点間でデータ通信を行うための通信プロトコル。
電話回線でよく用いられる他、ケーブルテレビやインターネットサービスに広く利用されている。
Ethernet:
有線のLAN(Local Area Network)でよく利用されている規格。
ハードウェア部分の規格も含んでいる。
WebサーバやWebコンテンツ、またはその関連アプリを構築、運用するための言語またはデータ記述形式です。
これら以外の言語やデータ記述形式も利用されています。
一つ一つは異なるものですが、密接に関係しており、現在私たちが目にするWebコンテンツやアプリを形成しています。
当社では、Webサーバと呼ばれる専用コンピュータにこれらの言語やデータ記述形式で構築されたコンテンツを入れたシステムの開発実績がございます。
また、組み込み系機器でこれらの言語やデータ記述形式を利用できるようにWebサーバ機能を内蔵させた製品の開発実績がございます。
Visual Basic.net、VBA、Visual BasicはMicrosoft社が開発したプログラム言語及びその処理系です。
当社では、Windowsベースのパソコンを利用したシステム開発・ソフトウェア開発において、これらのプログラム言語をよく利用しています。
Visual Basicは6.0まで存在しており、Visual Basic.NETが発表されるまでは当社のシステムでもよく利用していました。
VBAはVisual Basic for Applicationの略で、当社ではExcelのマクロを作成する場合に使用しています。
(Excel以外でも利用可能ですが、当社ではExcel以外ではほとんど利用していません。)
Visual Basic.NET発表後、当社でVisual Basicベースで開発していたものは、こちらの言語で開発するよう切り替えました。
当社ではお客様の要求事項や使用する機材、システムに応じて、これらのプログラム言語以外も利用しており、複数のプログラム言語を使いこなす技術者が多く在籍しています。
C、C#、C++、VisualC++はプログラム言語またはソフトウェア開発環境の名称です。
ソフトウェアを開発するために使用します。
当社では、組み込み機器用開発言語としては、C言語をよく使用しています。
一部、C++等の他のプログラム言語を使用することもありますが、当社では稀です。
パソコンをベースにしたソフトウェア開発では、VisualC++やC#を使用していますが、画面を伴うソフトウェアではVisualBasic.netを使用することが多くなってきました。
当社ではお客様の要求事項や使用する機材、システムに応じて、これらのプログラム言語以外も利用しており、複数のプログラム言語を使いこなす技術者が多く在籍しています。
AccessはMicrosoft社のデータベース管理用ソフトウェアです。
データベースとは、大量のデータを整理して蓄積・管理し、必要なデータをすぐに取り出せるようにするシステムのことを指します。また、データの分析や加工に用いられたりもします。
当社では計量制御盤にFAパソコンを使用したものがあり、日々出力されるデータ管理をこのソフトウェアと連動させ、管理しています。(他のデータベースシステムを使用することもあります)
具体的には、当社製ソフトウェアからSQL文を発行しAccessに処理させています。ユーザーがAccessそのものを操作することはありません。
SQL文とは、データベースを操作するための言語です。これを用いることにより、外部プログラムからデータベースシステムを制御することができます。
Oracleは、データベースやアプリケーションサーバ、またはグループウェアを開発・販売しており、近年ではクラウドサービス事業も営んでいる企業です。
Oracle社が販売しているデータベースシステムそのもののことを、Oracleと呼ぶこともあります。
同社のデータベースシステム及びアプリケーションサーバは、各種OS(オペレーティングシステム)上で動作し、OS間で100%の互換性を持っています。
当社で開発・設計した計量システムのデータベースには、Oracle社のデータベースシステムをよく使用しています。
当社の計量システムでは、お客様のご要望により、Oracleをはじめ、いくつかのデータベースシステムに対応が可能です。
Microsoft社が開発・販売しているデータベースシステムで、Microsoft SQL Serverが正式名称です。
「SQL Server」や「MS SQL」と呼ばれることもあります。
Windows系OSと親和性が高く、当社の計量制御盤製品またはその関連システムの多くで利用しています。
いくつかのライセンス提供形態があり、SQL Server Express Editionでは、小規模システムであれば、商用でも無償で利用することができます。
(2017年時点の情報です。詳細はMicrosoft社のサイトをご確認ください。)
コンピュータ機器を制御するためのOS(オペレーティングシステム)の1つです。
ITRON(Industrial TRONの略でアイトロンと呼びます)というOSの一系統で、マイコンのような組み込み機器向けのCPUをターゲットにしており、リアルタイム性に優れています。
日本以外の国ではあまり知名度がありませんが、日本企業の多くの製品に搭載され、それらが広く海外に輸出されたため、OSのシェア自体は世界でも高い位置付けにあります。
当社では、いくつかの製品において、μITRONベースのOSを搭載しています。
その安定性は抜群で、当社の中でも評価の高いOSです。
コンピュータ機器を制御するためのOS(オペレーティングシステム)の1つです。
リーナス・トーバルズ氏がUNIXというOSの仕様を参考にして開発したもので、当時普及していたOSよりもライセンスの縛りが緩かったこともあり、爆発的に普及しました。
リナックスと呼ぶ人もいれば、ライナックスと呼ぶ人もいたり、別の呼び方をしたりする人もいます。
(当社ではリナックスと呼ぶ人が多い気がします。)
派生するOSが多く有り、LinuxベースのOSは、私たちが日々利用している様々な機器に搭載されています。
当社の一部の製品またはシステムにおいて、LinuxベースのOSを用いて開発されているものがあります。
組込機器で用いられるOS(オペレーティングシステム)の1つです。
株式会社ミスポ(http://www.mispo.co.jp/)により提供されています。
μITRON仕様で設計されており、多くの機器で採用されています。
(詳細は、ミスポ社のホームページをご参照ください。)
多くのCPUに対応しており、TCP/IPプロトコルスタックも付属しています。
他社のプロトコルスタックやファイルシステム等の各種ミドルウェアとの相性も良く、幅広い分野、製品で利用されています。
当社では、計測事業部の関連製品にこのOSを使用しているものがあります。
WES2009はMicrosoft社製のOS(オペレーティングシステム)です。
Windows Embedded Standard 2009の略で、Windows XP Professional SP3をベースに設計されており、組込向けに最適化されています。
Windowsベースで開発したソフトウェア資産の流用が容易なため、その他の組込系OSを使用した場合よりも開発を高速化できる場合があります。
近年、計量制御盤製品は仕様が複雑化しており、従来のソフトウェア資産を可能な限り流用して短期間で開発するために、当社の一部の計量制御盤製品では、このOSを利用して開発しています。
組み込み機器で用いられるOS(オペレーティングシステム)の1つです。
イーフォース株式会社(https://www.eforce.co.jp/)により提供されています。
μITRON仕様で設計されています。
また、専用のコンフィグレーションツールでパラメータ調整を行うと、基本部分のコードを自動出力させることができます。
(詳細は、イーフォース社のホームページをご参照ください。)
多くのCPUに対応しており、プロトコルスタックやファイルシステム等の各種ミドルウェアとの相性も良く、幅広い分野、製品で利用されています。
当社では、計量制御盤製品にこのOSを使用しているものがあります。
組み込み機器で用いられるOS(オペレーティングシステム)の1つです。
Microsoftにより提供されているWindows Embeddedの後継OSで、従来からの軽快な動作に加え、Microsoft AZUREとの親和性も高くなっています。
(詳細は、Microsoft社のホームページをご参照ください。)
Windowsベースで開発したソフトウェア資産の流用が容易なため、その他の組込系OSを使用した場合よりも開発を高速化できる場合があります。
近年、計量制御盤製品は仕様が複雑化しており、従来のソフトウェア資産を可能な限り流用して短期間で開発するために、当社の一部の計量制御盤製品では、このOSを利用して開発しています。