新型リリース! スランプ管理システム「H-SL」で職人技という財産を共有データに!

⻑年にわたり皆様にご愛顧いただいているスランプ管理システム「SL-7000α」は2021年10⽉現在で累計販売台数650台を超えました。この台数を言い換えますと、全国生コン工場の5工場に1工場の割合で弊社システムを採用いただいていることになります。⽣コン混練時のスランプ判定という、オペレータの職人技とされてきた領域をグラフで可視化、練中のスランプ推定表示ならびに練終わりのスランプ判定表示は、コンクリート工学の理論に基づいたソフトプログラムで特許を取得しシステムに搭載しております。

近年ますます多様化する生コンクリートの品質要求について、先ずは配合計画の設計スランプに、製造中の生コンのスランプが整合しているか?を正確に可視化し、熟練のオペレータでなくても出荷作業ができるスランプ管理システム「SL-7000α」を最新のOSでリニューアル、「H-SL」としてリリースしました。

 

 

お客様が抱えておられた問題・課題

高強度コンクリートや高流動コンクリートの出荷を予定。普通コンクリートなら熟練オペレータがほぼ正確に練り上がりスランプを判定できるが、高強度や高流動となると監視モニターでの目視判定はかなり難しい。また、近い将来に経験が少ない若い社員に出荷を担当させる場合や、異業種からの転職者を採用した場合に、スランプ判定はマニュアルが無い仕事を預けるに等しい。ベテラン職人の技を、システム導入で社内共有できないだろうか?

当社の提案

”ベテラン作業者から初めて操作する人まで、誰が練っても目標スランプでの製造を実現します“

〇粗骨材・細骨材の表面水をセンサーで測定、表面水率データとして連動します。 
〇高流動コンクリートはフロー表示をします。
〇作業者の経験のみに頼らない、製造品質の可視化、均一化を実現します。
〇お客様の社内で品質データを共有、スランプ判定を自動化してミスバッチを低減します。

導入製品

  • スランプ管理システム/H-SL

    Windows10 Iot 64bit対応
    ボードPC採用
    21インチモニタ標準(1920×1080)
    実績データ保存件数 12,000件
    (オプション:データ印刷機能)
    配合データ保存件数 10,000件

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