プラントの保守点検と生コンの品質維持を無線で管理

場内の見回り作業を軽減したい、骨材の温度を管理したいなど、手間がかかる作業を簡易な無線通信システムが代行します。

LoRa無線機は、開放空間ではおよそ見通し5km、鉄板などで遮蔽された動力盤や計量制御盤の内部からはおよそ見通し1kmの距離でON/OFF接点信号や4~20mAアナログデータを送信することができます。

既存設備にセンサーとユニットを後付けで設置するだけなので、工場内の送信場所から受信場所までの電気配線工事は不要です。

お客様が抱えておられた問題・課題

1.骨材輸送ベルコンが蛇行してベルトが断裂、復旧まで出荷停止→蛇行を検知してベルコンの異常を通報することができます。
2.夏期の生コン温度を管理したい→プラント側の骨材温度、セメント温度、水温度、生コン温度の実測値を操作室に送信します。
3.回収水の貯蔵設備、コンプレッサーなど、常時稼動しているハズの動力停止に気付かない→検出して通報します。
4.プラント稼働中の立入り禁止区域に人が侵入→検出して通報します。
5.セメント混和材の計量設備がないために、人手で袋投入作業→投入タイミングの指示や投入完了を警告灯・ブザーなどで操作室と連携できます。
6.貯蔵タンクの残量レベルがわからない→センサー計測または定位置検出をして送信します。

当社の提案

通報や通知でよい事と、計測データを必要とする事の、どちらも解決ができて設備に後付けの簡易さと、場内長距離の電気配線工事が不要で安価な製品としてご提案しました。

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