生コンの誤積載と誤納を防止する方法

大量出荷で忙しい日・・・

自社の生コン車両の他にも傭車を依頼するので、場内は生コン車で大混雑です。

出荷係が車両無線と場内マイクを駆使して奮闘しますが、誤積載が発生してしまうことがあります。

うっかり現場に持込めば、配合計画と違う生コンを納入することになり、補償問題にも発展して会社は大損害。

まずは、誤積載を防止しましょう!

 

お客様が抱えておられた問題・課題

自社車両をフル稼動させても出荷計画に間に合わないので、傭車を依頼して運搬しておられました。
トータル台数が多いときは場内が大混雑するほかに、慣れていない傭車オペレータが間違えて積込み口に
待機したり、小口の引取り車両が入って来たりで、出荷係が混乱していました。
場内マイクは騒音で近隣住民からクレームになるので、頻繁には使えません。
出荷係の手間をかけず、生コン車が間違えないで積込み口に待機できる方法を捜していました。

当社の提案

場内で生コン車から良く見える場所に、今回・次回・次々回の積込み順番が分かる
「大型車番表示器」とプラント下に「入車センサー」の導入をご提案しました。
表示された車両番号の順番にプラント下で積込み待機をすれば、誤積載を防止することができます。
また、入車センサーで操作盤側と連動したインターロックを組むことにより、過積みや誤納も
防止することができます。まずは、生コン車両が順番を間違えて待機しないように、大型の車番表示器を
ご採用いただき、運用開始となりました。

導入製品

  • 大型車番表示器

    出荷管理装置が操作盤に製造指示をする今回・次回・次々回の生コン出荷の車両番号を表示します。
    大型・高輝度のため屋外でも視認できます。

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